マツエクを付けるとまつ毛が抜けるって本当?抜け毛を防ぐ方法とケアを解説

「マツエクを楽しみたいけど、まつ毛が抜けるのは心配…」
「マツエクを付けてからまつ毛が減った気がする」
そのような不安を抱えている方も少なくありません。
そこで本記事では、
- マツエクでまつ毛が抜ける原因
- 長くマツエクを楽しむためのサロン選び
- マツエク中の抜け毛への対処法
について詳しく解説します。
記事の最後では、マツエク中のまつ毛ケアにおすすめのまつ毛美容液も紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
マツエクを付けるとまつ毛が抜けるのは本当?SNSの声

SNS上では「マツエクを付けたら抜け毛が増えた」と感じる声も見られます。
実際の声をいくつか紹介します。
マツエクを付けた後に自まつ毛が抜けていると感じている人は、少なからず存在します。
ただ、マツエクを付けたからといって、必ずまつ毛が減ってしまうわけではありません。
抜ける量には個人差があり、マツエクの付け方や日頃のケア方法が影響している可能性が高いことを理解しておきましょう。
マツエクでまつ毛が抜けるのはなぜ?4つの原因

マツエクを付けることによって、まつ毛が抜けてしまうことがあります。
自然に抜けることもありますが、さまざまな原因から抜けやすい状態になっている可能性があるので注意が必要です。
ここでは、マツエクを付けているときにまつ毛が抜ける4つの原因を詳しく解説します。
原因1.マツエクが絡んで抜ける
マツエク同士が絡み合い、何かの拍子に引っ張られてまつ毛が抜けることがあります。
長いマツエクを付けていたり、日常のケアを怠っていたりすると、マツエクが絡んで抜けやすくなってしまいます。
マツエクを付けているときは絡まないように、ブラシやコームで整えるなどケアを頑張りましょう。
原因2.毛周期の関係で自然に抜ける
まつ毛は「毛周期」と呼ばれる生え変わりのサイクルがあり、自然に抜ける毛も少なくありません。
とくに成長が終わった退行期のまつ毛にマツエクを付けると、すぐに抜けやすく「たくさん抜けた」と感じてしまうことがあります。
まつ毛は1本1本毛周期が異なり、時期がくると自然と抜けてしまうことも理解しておきましょう。
出典:新潟大学 伊藤雅章|老化と毛髪変化「毛の構造と毛周期」(p2)
原因3.成長段階のまつ毛に接着している
前章で紹介した毛周期(毛の成長サイクル)の成長初期にある、短いまつ毛にマツエクを付けてしまうと、マツエクの重さに耐えきれずまつ毛ごと抜け落ちてしまうことがあります。
これから伸びる予定だったまつ毛が抜けてしまうと、まつ毛が生えそろわずスカスカの状況になってしまうのです。
原因4.マツエクの周辺を清潔に保てていない
マツエクの周りに汚れが付着していると、取れやすくなる可能性があります。
マツエクのグルーは油分に弱く、メイク汚れや皮脂汚れが残っているとグルーの接着を悪くしてしまいます。
すぐに取れてしまうことで、まつ毛が抜けたと感じやすくなってしまうので注意しましょう。
マツエクを付けた後は、汚れが残らないように落ちやすいメイク用品を選ぶことが大切です。
まつ毛が抜けにくくなる!サロンでマツエクをするときの伝え方

マツエクの付け方を工夫すると、まつ毛が抜けにくくなります。
次の3つのポイントを意識して、サロンで要望を出してみてください。
1.自まつ毛に合った長さ(+2mm)でオーダーする
マツエクの長さは、自まつ毛より2mmほど長いものが理想です。
長すぎると負担がかかりやすく、抜け毛の原因になります。
自然な見た目にもつながるので「自まつ毛より少し長めで」と伝えましょう
2.生えかけの短いまつ毛には付けないようにオーダーする
成長途中のまつ毛にエクステを付けると抜けやすく、将来的にスカスカになってしまうことも。
「短いまつ毛には付けず、しっかり伸びた毛だけにお願いします」とオーダーすると安心です。
3.軽い毛質を選ぶ
まつ毛に負担をかけないために、セーブルやボリュームラッシュなどの毛質を選びましょう。
「セーブル」とは、マツエクのなかでも高級なエクステです。
柔らかくしなやかで、本物のまつ毛のような見た目をしています。
毛自体が軽く作られているため、持ちがよくまつ毛への負担が少なくすみます。
「ボリュームラッシュ」とは、0.05〜0.07mmの細いマツエクを、2~3本まとめて付ける手法です。
ボリュームラッシュに使われるマツエクはとても軽く、通常のマツエクよりもまつ毛への負担が少なくすみます。
まつ毛への負担を減らすなら、 「セーブルかボリュームラッシュでお願いします」と伝えるのがおすすめです。
抜け毛を防ぎ長くマツエクを楽しむためのサロン選びのコツ

マツエクの仕上がりは、マツエクサロンやアイリストの技術力で大きく差が出ます。
ここでは、マツエクサロンの上手な選び方を知っておきましょう。
自まつ毛ケアを重要視しているか確認する
マツエクは付けて終わりではなく、付けた後のケアでもちの良さが大きく変わるものです。
マツ育やまつ毛ケアに力を入れていないサロンは、まつ毛の成長よりもボリュームや量などを優先する可能性があります。
続けてマツエクを付けると、重要な自まつ毛も抜けることがあるので注意しましょう。
マツエクサロンでは、マツ育も一緒に提案してくれるところを選ぶと良いでしょう。
口コミをチェックする
実際にサロンに通っている人の口コミをチェックすることで、仕上がりの良さや満足度の高さを見極められるようになります。
公式サイトだけでなく、意見交換が行われている掲示板やSNSを使って、実際のお客様の生の声から、マツエクの抜けにくさを想像するといいでしょう。
アイリストの技術と相性も大切
まつ毛が抜けにくく長持ちするかどうかは、アイリストさんの技術や相性にも左右されます。
- 仕上がりに満足できない
- 要望を伝えにくい
- 数日後にすぐ取れてしまう
こうした場合は、担当を変えてもらったり、別のサロンを試してみるのもひとつの方法です。
会話したときの雰囲気や、施術後の持ちをチェックしながら、自分に合うアイリストさんを見極めましょう。
マツエク中でも抜けにくいまつ毛を目指すには?5つの対処法

マツエクは、付けた後のケア方法によってもまつ毛が抜けにくくなります。
ここでは、マツエク中にまつ毛に負担をかけない方法をご紹介します。
方法1.マツエクに触らない
1つ目のポイントは、できるだけマツエクに触らないことです。
マツエクは衝撃にとても弱く、少し触っただけでもまつ毛と一緒に抜け落ちてしまうことがあります。
まつ毛を引っ張ったり目をこすったりするのは控えましょう。
マツエクに触る回数が減ると、おのずとマツエクの持ちも良くなる可能性があります。
方法2.ウォータープルーフのマスカラを使わない
ウォータープルーフのマスカラは、まつ毛にしっかりと密着するため、マツエクに付けると落とすときにまつ毛が抜けることがあります。
マツエクが取れやすくなるオイルや強力なクレンジングを使う必要があるため、使わないようにしましょう。
マツエクには、基本マスカラを使わないのがおすすめです。使うとしても、水で落ちるタイプを使用しましょう。
方法3.オイルクレンジングを使わない
マツエクをしているときは、オイルクレンジングを使わないことが大切です。
マツエクは油分にとても弱く、オイルクレンジングを使うとすぐに抜ける可能性があります。
マツエク装着中は、油分が含まれていないジェルタイプのクレンジングを使用しましょう。
方法4.寝る体勢に気をつける
うつ伏せで寝るとまつ毛が寝具にあたり、マツエクが抜けやすくなります。寝るときの体勢は、仰向けで寝るようにしましょう。
できるだけまつ毛に負担がかからないように工夫することが大切です。
方法5.生活習慣を見直す
マツエクを長持ちさせるためには、土台となる自まつ毛を健康に育てることが欠かせません。
そのためには、毎日の生活習慣を整えることが大切です。
- タンパク質・ビタミン・ミネラルをバランス良く摂る
- 十分な睡眠(22時〜2時は成長ホルモン分泌)
- 適度な運動や趣味でストレス軽減
こうした生活習慣の見直しは、まつ毛の健康を守りながらマツエクの持ちを良くするための基盤となります。
出典:日本人の食事摂取基準(2020年版)|厚生労働省「1―2 たんぱく質」(P.106)
出典:J-STAGE|植木理恵「髪の健康を考える〜美しい髪で過ごすには〜」(2013,59 P. 327〜330)
出典:J-STAGE|植木理恵「髪の健康を考える〜美しい髪で過ごすには〜」(2013,59 P. 327〜330)
方法6.まつ毛美容液でケアする
マツエクを付けているとまつ毛に負担がかかりやすいので、まつ毛美容液でしっかりケアすることが大切です。
マツエクはまつ毛1本1本に人工毛を装着するため、土台となるまつ毛が細く弱っていると、接着面が小さくなって摩擦や衝撃で抜けやすくなってしまいます。
まつ毛美容液には、まつ毛の根元に栄養を与えてハリやコシを高める成分が配合されており、続けて使うことでまつ毛の成長をサポートします。
マツエク後にまつ毛美容液を使用する際は、オイル成分不使用の商品を選びましょう。
マツエク後のケアならまつ毛美容液「ラッシュリンク」がおすすめ

マツエクを長く楽しむためには、まつ毛をすこやかにたもつケアが欠かせません。
そんなときにおすすめなのが、今まつ毛業界で注目を集めている「ラッシュリンク」です。
2023年には美容雑誌『&ROSY』のベストコスメを受賞し、さらに2024年6月12日発売の『美人百花』では「自まつ毛ケアまつ毛美容液」部門で1位を獲得しました。
多くのプロアイリストにも選ばれており、サロンでもお取り扱いいただいています。
ラッシュリンクの魅力は、主に以下の3つです。
- 11種類の贅沢な成分を配合
- 16のフリー処方でマツエク後のケアに使える
- ふわふわ素材のフロッキーチップを採用
マツエクをいかしてすこやかな目元を魅力的にしたい方は、ラッシュリンクをぜひチェックしてみてください。
11種類の贅沢な成分を配合
ラッシュリンクには、まつ毛をすこやかに保つために厳選された11種類の美容成分※1を贅沢に配合しています。
なかでも、ガゴメエキス※2、ヒト脂肪由来間葉系細胞エクソソーム※3、ヒト幹細胞順化培養液※4は、成長期のまつ毛にアプローチしてハリコシのある健康的なまつ毛に導きます。
毎日のケアに取り入れることで、エクステの映える美しい目元をキープしやすくなるでしょう。
16のフリー処方※5でマツエク後のケアに使える
ラッシュリンクは、デリケートな目元に配慮して、刺激や負担になりやすい16種類の成分を使わないフリー処方※5です。
オイル成分も含まれていないため、マツエクやまつ毛パーマ後のケアにも問題なく使用可能です。
まぶたや眉毛にも使用できるため、目元全体をトータルケアできます。
目元の刺激に敏感な方にも、毎日のまつ毛ケアを優しくサポートします。
ふわふわ素材のフロッキーチップを採用
マツエクをしていると、まつ毛同士が絡んで引っ張られ、まつ毛が抜けてしまうことがあります。
ラッシュリンクは、そのリスクを減らすために、ふわふわ素材のフロッキーチップを採用。
柔らかな起毛がまつ毛やまぶたに優しくフィットし、美容液をムラなく塗布できます。
引っかかりにくい設計なので、マツエクの持ちも良くしながら、心地よいケアを実現します。
マツエクとまつ毛に関するQ&A
ここでは、マツエクとまつ毛に関するよくある質問を集めました。
まつ毛が抜けにくくするにはマツエクの頻度に気をつけた方がいいですか?
マツエクを頻繁に付けすぎると、まつ毛への負担が大きくなります。
サロンに通う頻度は、1か月に1回程度がおすすめです。
マツエクを続けてまつ毛が弱っていると感じた場合、一旦マツエクを中断して、マツ育※6に力を入れることも検討しましょう。
関連記事:マツエクに通う頻度はどれくらい?費用相場や持ちをよくするコツまでまるっと解説
マツエクを続けるとまつ毛がなくなるって本当ですか?
マツエクを付けてまつ毛がすべてなくなることはありません。
しかし、マツエクのグルー(接着剤)は、まつ毛の乾燥を招きダメージを与える可能性があります。
その結果、まつ毛が細くなったり切れたりすることがあります。
マツエクを付けるときは、自まつ毛のことを考えてまつ毛をケアすることが大切です。
マツエクで自まつ毛は傷みますか?
マツエクに使うグルー(接着剤)の影響やマツエク同士が引っかかってしまったときに、まつ毛が傷む可能性があります。
まつ毛をとかして引っかかりにくくするしたりまつ毛美容液を使ってケアしたりしましょう。
まつ毛美容液を塗ればまつ毛が生えますか?
まつ毛美容液は化粧品に分類されるものなので、まつ毛自体を生やしたり増やしたりする効果はありません。
しかし、まつ毛のハリ・コシをたもち、上向きのまつ毛を目指せます。
まつ毛美容液を毎日使うことで、健康的なまつ毛を目指せるでしょう。
関連記事:まつ毛美容液でまつ毛が伸びるって本当?まつ毛美容液に期待できる効果とは
出典:医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律
まとめ
マツエクを付けていると、まつ毛の抜け落ちが気になることがあります。
まつ毛の成長とともに自然に抜けることもありますが、不適切なマツエクの選定やまつ毛同士の絡みが原因になる可能性もあります。
まつ毛を抜けにくくするには、マツエクの長さや太さを考慮することや、適切なケアを行うことが大切です。
マツエク後のケアに力を入れたい方には、オイルフリーでまつ毛・まぶた・眉毛までケアできる「ラッシュリンク」のような専用美容液を取り入れるのもおすすめです。
すこやかなまつ毛を育んで、自信の持てる美しい目元を手に入れましょう。
※1ヒト幹細胞順化培養液・ハイブリッドエクソソーム(整肌成分)・ガゴメエキス・白金・アセチルテトラペプチド-3・オリゴペプチド-20・アセチルデカペプチド-3・ビオチノイルトリペプチド-1・パンテノール(保湿成分)・アカツメクサ花エキス・デキストラン硫酸Na※2.3.4毛根をすこやかにたもつ※5※6ハリコシケアの表現