マツエクをやり続けるとまつ毛は傷む?リスクと無理なく続ける3つのポイントを解説
マツエクは目元の印象を華やかにできる一方で、「最近まつ毛が細くなった気がする」「このまま続けて大丈夫だろうか」と不安を感じる方もいるでしょう。
実は、マツエクを継続することで、まつ毛には少なからず負担がかかる場合があります。
そこで本記事では、マツエクをやり続けることについて以下を解説します。
- マツエクをやり続けることによる2つのリスク
- マツエクを無理なく続けるための3つのポイント
- マツエクをやめたときの対処法とケア方法
マツエクを続けるか迷っている方も、これからも長く楽しみたい方も、ぜひ参考にしてみてください。
マツエクをやり続けることによる2つのリスク

マツエクをやり続けることで、次のようなリスクが高まることがあります。
- エクステの重みで自まつ毛にダメージを与える
- 接着剤の刺激により肌トラブルを引き起こす
マツエクによるまつ毛へのダメージが気になる方は、参考にしてみてください。
マツエクのダメージについては、以下の記事でも詳しく解説しています。
関連記事:マツエクに潜む5つのデメリット!回避する方法と種類別に向いている人も紹介
リスク1.エクステの重みで自まつ毛にダメージを与える
マツエクは、まつ毛に対して人工毛を装着する施術のため、日常的に重みがかかります。
まつ毛は本来、成長期・退行期・休止期を繰り返しながら自然に生え変わる毛周期を持っています。

しかし、エクステの重さや引っ張られる力が続くと、まだ十分に育っていないまつ毛に負担がかかり、細くなったり抜けやすくなったりすることがあります。
とくに、長さや本数のあるデザインを継続している場合は、注意が必要です。
自まつ毛が弱くなると、エクステの持ちも悪くなり、さらに付け足すという負担の連鎖につながることもあるでしょう。
マツエクによる影響が出るまでの期間には個人差がありますが、数か月〜半年以上同じデザインを継続している場合、まつ毛の細さや本数に変化を感じる方もいます。
出典:まつ毛エクステ商材の松風「まつげのメカニズムを知る-毛周期について-」
リスク2.接着剤の刺激により肌トラブルを引き起こす
マツエクの装着には専用の接着剤(グルー)を使用します。
多くはシアノアクリレート系成分を含み、揮発成分が目やまぶたに刺激を与えるリスクがあります。
体質や体調によっては、施術中のしみる感覚や充血、かゆみなどが起こる場合もあるでしょう。
実際に、施術後に腫れやアレルギー性の結膜炎と診断された事例も報告されています。
また、施術者の技術や衛生管理が十分でない場合、接着剤が皮膚に付着し炎症を引き起こすこともあるので注意が必要です。
目元は皮膚が薄く敏感な部位であるため、違和感を我慢せず、異常を感じた場合は早めに医療機関を受診しましょう。
出典:独立行政法人 国民生活センター「後を絶たない、まつ毛エクステンションの危害」
マツエクを無理なく続けるための3つのポイント

マツエクを無理なく続けるポイントは、以下の3つです。
- 自まつ毛に負担が少ないデザインを選ぶ
- まつ毛に負担を感じたら休息期間を設ける
- まつ毛美容液でケアする
まつ毛への負担を抑えながらマツエクを楽しみたい方は、参考にしてみてください。
自まつ毛に負担が少ないデザインを選ぶ
まつ毛の太さや本数には個人差があり、細くやわらかい毛に対して長さや太さのあるエクステを装着すると、重みによる負担を感じやすくなります。
その状態が続くと、まつ毛のハリ・コシがなくなったり、成長途中のまつ毛が抜けやすくなったりすることがあります。
まつ毛に負担がかかりにくいマツエクの種類は、以下の通りです。
| 種類 | 特徴 |
| フラットラッシュ | 平たい形状で接着面が広く、軽量で安定しやすい |
| ボリュームラッシュ | 極細毛を束にして装着し、少ない本数でも密度が出せる |
ただし、どの種類であっても本数や長さによって負担は増します。
アイリストと相談しながら、自まつ毛の状態を見極めたうえで、負担が少ないデザインを選びましょう。
まつ毛に負担を感じたら休息期間を設ける
マツエクを繰り返していても変化を感じない人がいる一方で、まつ毛が細くなったり装着できる本数が減ったりする人もいます。
これは、毛周期や日々の扱い方による個人差が大きいためです。
もし以前よりまつ毛が弱くなったと感じた場合は、一定期間エクステを外し、自まつ毛の状態を整える時間を設けることもひとつの方法です。
目安としては、まつ毛の毛周期を考慮し、4週間〜8週間ほど休ませることで、新しく生え変わるまつ毛が安定しやすくなります。
ただし、エクステを外している間に強い摩擦や過度なビューラー使用を続けてしまうと、休息にならず逆に負担をかけてしまうこともあります。
日常のクレンジングやメイク方法も見直しながら、まつ毛が健やかに生え変わる環境を整えましょう。
まつ毛美容液でケアする
マツエクを続ける場合も、休息期間を設ける場合も、自まつ毛そのものの状態を整えることが基本です。
まつ毛美容液は、乾燥や摩擦によるダメージを受けやすい目元にうるおいを与え、ハリやコシのある状態を保つためのケアアイテムです。
根元部分まで丁寧に塗布し、継続して使用することで自まつ毛が整いやすくなり、エクステの持ちや仕上がりの安定にもつながります。
ただし、マツエク装着中は、オイル成分を含むまつ毛美容液は使用できません。
購入する際は、マツエクと併用できるかどうかを事前に確認しましょう。
マツエクをやめて物足りなさを感じるときはまつ毛パーマがおすすめ
マツエクをやめた直後は、まつ毛の本来の長さや本数とのギャップから、目元が急に寂しく感じることがあります。
しかし、その物足りなさは「まつ毛が減った」のではなく、マツエクのボリュームに慣れていただけという場合もあります。
そこで選択肢のひとつになるのが、まつ毛パーマです。
まつ毛を根元から立ち上げることで、長さを強調し、自然な存在感を引き出せます。
人工毛を装着しないため重みによる負担がなく、ナチュラルな仕上がりを求める方にも向いています。
ただし、まつ毛パーマは薬剤を使用するため、少なからずまつ毛に負担はかかる点に注意しましょう。
施術当日または翌日以降からまつ毛美容液でのケアを取り入れ、次回の施術までの約4〜6週間、継続的に保湿・補修を行うことが大切です。
仕上がりを長く楽しむためにも、施術後はまつ毛美容液でうるおいを与え、健やかな状態を保つケアを取り入れましょう。
まつ毛パーマのおすすめ頻度や持ちをよくするコツについては、以下の記事で詳しく解説しています。
関連記事:まつ毛パーマのベストな頻度は?ダメージを防ぎながら持ちを良くする3つのコツ
施術後のケアにはまつ毛美容液「ラッシュリンク」

ラッシュリンクは、施術後のデリケートな目元にも使えるまつ毛美容液です。
近年美容業界からも注目されており、2023年には、美容雑誌『&ROSY』にて、2023ベストコスメ 編集部編 まつ毛ケア部門も受賞しました。
アイリストからも支持されており、多くのサロンでお取り扱いいただいております。
ラッシュリンクの魅力は、主に以下の3つです。
- 11種類の贅沢成分を配合
- 16のフリー処方でマツエク後のケアにも使用可能
- マツエクに絡みにくいフロッキーチップを採用
マツエクを続ける場合も、お休みする場合も、まつ毛を健やかに保つための習慣として取り入れてみてください。
11種類の贅沢成分※1を配合
ラッシュリンクには、まつ毛を健やかな状態へ導くために、11種類の美容成分が配合されています。

なかでもヒト幹細胞順化培養液※2・ハイブリッドエクソソーム※3・ガゴメエキス※4は、乾燥しやすい目元にしっかりとうるおいを届け、ハリ・コシのある印象に導きます。
日々のダメージからまつ毛を優しくケアし、マツエクやまつ毛パーマを長く楽しめる健やかな状態へ整えます。
16のフリー処方※5でマツエク後のケアにも使用可能
ラッシュリンクは16のフリー処方を採用し、刺激になりやすい成分を使用していません。

とくにマツエクをしているときは、接着部分に影響しにくい、オイルフリーの処方を選ぶことが大切です。
ラッシュリンクはオイルフリーのため、マツエク中でも使用できます。
そのため、マツエクを楽しみながら、まつ毛を健やかに保つケアを無理なく続けられます。
マツエクに絡みにくいフロッキーチップを採用
まつ毛美容液を選ぶ際は、成分だけでなく、塗りやすさも重要です。
ラッシュリンクは、マツエクに絡みにくいフロッキーチップを採用しています。
やわらかいチップが根元にフィットし、液を均一に塗布できます。
ブラシタイプの場合、エクステに引っかかってしまうことがありますが、フロッキータイプであればその心配が少なく、目元への刺激も抑えられます。
根元部分に優しく塗布できるため、毎日のケアをストレスなく続けられます。
マツエクのやめ方についてよくある質問と回答
マツエクのやめ方について、よくある質問に回答します。
マツエクは毎回オフしたほうがいいですか?
マツエクは、必ずしも毎回オフする必要はありません。
一般的には、取れていないエクステを残しながら新しく付け足す「リペア」という方法が選ばれることも多く、まつ毛の状態によってはこの方法でも問題なく続けられます。
ただし、接着部分にばらつきが出ていたり、まつ毛の向きが乱れていたりする場合は、一度すべてオフしてから付け直したほうが仕上がりがよくなる場合もあります。
自まつ毛の状態や持ちの具合を見ながら、アイリストと相談して適切なタイミングでオフするかどうか決めることが大切です。
マツエクをやめるときはそのまま放置してもいいですか?
マツエクをやめるときは、サロンで専用のリムーバーを使ってオフすることをおすすめします。
基本的には、自まつ毛の毛周期に合わせてエクステは徐々に外れていきますが、接着部分が残ったままだとまつ毛同士が絡んだり、抜ける際に負担がかかったりすることがあります。
マツエクをやめようと思っている方は、以下の記事も参考にしてみてください。
関連記事:マツエクをやめたいと思ったときの対策とは?やめるメリット・デメリットも解説
まとめ
マツエクをやり続けると、エクステの重みや接着剤の刺激によって、自まつ毛や目元に負担がかかる可能性があります。
ただし、すべての人に必ずトラブルが起こるわけではなく、デザインの選び方や休息期間の取り方、日々のケアによって負担を抑えられます。
マツエクを続ける方も、お休みする方も、日頃からまつ毛美容液でケアしておくことで、目元のおしゃれを無理なく楽しめます。
自分のまつ毛の状態と向き合いながら、負担の少ない方法を選んでいきましょう。
※1 ヒト幹細胞順化培養液・ハイブリッドエクソソーム(整肌成分)・ガゴメエキス・白金・アセチルテトラペプチド-3・オリゴペプチド-20・アセチルデカペプチド-3・ビオチノイルトリペプチド-1・パンテノール(保湿成分)・アカツメクサ花エキス・デキストラン硫酸Na※2 3 4 毛根を健やかに保つ※5 すべての人に皮ふ刺激が起こらないわけではありません